GenbaVoice/現場ボイス

ヒヤリ も、 工夫 も。
すべての 気づき をカンタン報告。

撮って・話すだけ。
AIが内容を整理し、対策案まで自動生成。

【対応業界】
製造 / 物流 / 建設 / 食品 / 医療 / 介護 / 自治体 など

GenbaVoice(現場ボイス)の画面イメージ。スマホやタブレットで撮って話すだけで簡単。報告は瞬時に確認できます。

ヒヤリ も、 工夫 も。
すべての 気づき をカンタン報告。

撮って・話すだけ。
AIが内容を整理し、対策案まで自動生成。

【対応業界】
製造 / 物流 / 建設 / 食品 / 医療 / 介護 / 自治体 など

GenbaVoice(現場ボイス)の画面イメージ。スマホやタブレットで撮って話すだけで簡単。報告は瞬時に確認できます。

GenbaVoice / 現場ボイス とは?

現場で起きたミスや不良、そして日々の小さな工夫や改善アイディアを簡単に記録できる “現場の気づき報告ツール”です。

写真と音声を入力すれば、AIが内容をまとめて、対策の提案まで行い、管理者がすぐに確認できます。

製造業をはじめ、さまざまな“現場”でご利用いただけます。

GenbaVoice(現場ボイス)の使用シーン。撮って話すだけで簡単。AIがその内容をまとめて、対策の提案まで行ってくれます。管理者はすぐに確認できます。

現場の「気づき」、埋もれていませんか?

報告が上がってこない、報告書を書くのが面倒、改善案が共有されないなど、現場にありがちな課題に悩む作業員のイラスト。
100% 12 C6 報告が上がってこない、報告書を書くのが面倒、改善案が共有されないなど、現場にありがちな課題に悩む作業員のイラスト。 報告が上がってこない、報告書を書くのが面倒、改善案が共有されないなど、現場にありがちな課題に悩む作業員のイラスト。 スクリーン リーダーのサポートを有効にする スクリーン リーダーのサポートを有効にするには、Ctrl+Alt+Z を押します。キーボード ショートカットの詳細については、Ctrl+スラッシュ を押します。

GenbaVoice が解決!

GenbaVoice 3つのポイント

01

音声入力/AI要約

現場でスマホに向かって話すだけ。
AIが要点をくみ取り、簡潔で分かりやすい報告文に整えます。

GenbaVoice(現場ボイス)の音声入力の画面。現場でスマホに向かって話すだけで、AIが要点をくみ取り、簡潔で分かりやすい報告文に整えてくれます。
GenbaVoice(現場ボイス)のAI対策提案の画面。AIが報告内容をもとに複数の対策案を自動生成してくれます。最も適切な案を選ぶだけで、報告が完成する便利です。

02

AI対策提案

AIが報告内容をもとに、複数の対策案を自動生成。
最も適切な案を選ぶだけで、報告が完成します。

03

ポイント付与機能

報告時と受理時にポイントが貯まります。
続けやすい仕組みにより、現場の声が自然に集まります。

GenbaVoice(現場ボイス)のポイント付与システムの画面。報告時と受理時にポイントが貯まります。続けやすい仕組みにより、現場の声が自然に集まります。

これまで見えていなかった“現場の出来事”が見える

   経営層・管理者のメリット​

  • これまで報告されにくかったトラブルやヒヤリを把握できる
  • 横断的に対策を取り、再発を防止できる
  • 現場の“気づき・工夫・改善アイデア”を収集し、標準化や教育に活かせる

   現場作業者のメリット​​

  • 書かずに話すだけでよいので、報告のハードルが下がる
  • AIが内容を要約するから、うまく言えなくても伝わる
  • AIが “対策案” を複数提示。適切な案を「選ぶだけ」で報告が形に

  経営層・管理者のメリット​

  • これまで報告されにくかったトラブルやヒヤリを把握できる
  • 横断的に対策を取り、再発を防止できる
  • 現場の“気づき・工夫・改善アイデア”を収集し、標準化や教育に活かせる

  現場作業者のメリット​​

  • 書かずに話すだけでよいので、報告のハードルが下がる
  • AIが内容を要約するから、うまく言えなくても伝わる
  • AIが “対策案” を複数提示。適切な案を「選ぶだけ」で報告が形に

さまざまな“現場”での活用シーン

GenbaVoice/ 現場ボイスは、製造業はもちろん、物流・倉庫、建設・工事、医療・介護、食品製造・飲食、自治体・インフラ点検など、あらゆる“現場”の記録・共有をサポートするツールです。

製造業の現場をイメージしたアイコン。GenbaVoice(現場ボイス)は、不良・ヒヤリ・改善アイデアなどを報告できます。

製造業

  • 不良・ヒヤリ・作業ミスをその場で音声報告
  • 気付きや改善アイデアを共有
物流・倉庫の現場をイメージしたアイコン。GenbaVoice(現場ボイス)は、ピッキングミスの気づきを即記録したり、 荷物の破損や誤出荷などのトラブルを共有できます。

物流・倉庫

  • ピッキングミスの気づきを即記録
  • 荷物の破損や誤出荷などのトラブルを共有
建設・工事の現場をイメージしたアイコン。GenbaVoice(現場ボイス)は、現場で発生した危険箇所を音声で即報告したり、 作業手順の抜けや不具合を共有できます。

建設・工事​

  • 現場で発生した危険箇所を音声で即報告
  • 作業手順の抜けや不具合を共有
食品製造の現場をイメージしたアイコン。GenbaVoice(現場ボイス)は、異物混入リスクの気づきを即記録したり、 調理・衛生に関するトラブルを共有できます。

​食品製造​

  • 異物混入リスクの気づきを即記録
  • 調理・衛生に関するトラブルを共有
医療・介護​の現場をイメージしたアイコン。GenbaVoice(現場ボイス)は、インシデント・ヒヤリハットを音声で記録 したり、ケアの業務改善アイデアを共有できます。

​医療・介護​

  • インシデント・ヒヤリハットを音声で記録
  • ケアの業務改善アイデアを共有
自治体・インフラ​​の現場をイメージしたアイコン。GenbaVoice(現場ボイス)は、設備点検時の不具合をその場で音声報告したり、 危険・故障箇所を共有できます。

自治体・インフラ​

  • 設備点検時の不具合をその場で音声報告
  • 危険・故障箇所を共有

料金プラン

導入プラン

 

月額  ¥9,800+税

400クレジット/月

想定報告者数:~10名

小規模現場プラン

人気

月額  ¥19,800+税

1,000クレジット/月

想定報告者数:~25名

中規模現場プラン

 

月額  ¥34,800+税

2,200クレジット/月

想定報告者数:~50名

導入プラン

月額  ¥9,800 +税

400クレジット/月

想定報告者数:~10名

小規模現場プラン

人気

月額  ¥19,800 +税

1,000クレジット/月

想定報告者数:~25名

中規模現場プラン

月額  ¥34,800 +税

2,200クレジット/月

想定報告者数:~50名

  • クレジットは、AI機能使用1回ごとに消費される単位です(翌月に繰越ができません)。
  • 大規模現場(50名超)でのご利用は、規模に応じて個別見積が可能です。
  • クレジットは、AI機能使用1回ごとに消費される単位です(翌月に繰越ができません)。
  • 大規模現場(50名超)でのご利用は、規模に応じて個別見積が可能です。

まずは無料でお試しを

スマホやタブレットがあればすぐに始められます。

GenbaVoice(現場ボイス)はアプリのインストールが不要で、スマホやタブレットがあればすぐに始められます。1か月間無料でトライできます。

書類不要。1分で申込み完了。

書類不要。

1分で申込み完了。

50クレジット(報告約25回分)付きのアカウントを無料発行します。

無料トライアルお申し込み

    使用を想定している現場[必須]

    製造業の現場建設業の現場その他


    送信いただいた個人情報は、GenbaVoiceウェブサイト プライバシーポリシーに基づき取り扱います。フォームの送信をもって、本ポリシーに同意いただいたものとみなします。

    サービス導入に関するよくある質問

    Q1. GenbaVoice / 現場ボイスは、ミス報告だけのツールですか?

    いいえ。ミスやトラブルだけでなく、日々の“気づき”や“改善アイデア”も簡単に記録できます。

    Q2. 特別な機器やアプリのインストールは必要ですか?

    不要です。スマホやタブレットがあれば、すぐに始められます。

    Q3. 管理者と現場では使い方が違いますか?

    はい。現場用と管理用の画面があり、役割に応じて使い分けられます。

    Q4. AIの提案はどのように活用できますか?

    AIが複数の対策案を提示。最適なものを選び、報告内容として登録できます。
    現場の事例は、“再発防止”や”教育“に役立つナレッジとして蓄積されます。

    サービス導入に関するよくある質問

    Q1. GenbaVoice / 現場ボイスは、ミス報告だけのツールですか?

    いいえ。ミスやトラブルだけでなく、日々の“気づき”や“改善アイデア”も簡単に記録できます。

    Q2. 特別な機器やアプリのインストールは必要ですか?

    不要です。スマホやタブレットがあれば、すぐに始められます。

    Q3. 管理者と現場では使い方が違いますか?

    はい。現場用と管理用の画面があり、役割に応じて使い分けられます。

    Q4. AIの提案はどのように活用できますか?

    AIが複数の対策案を提示。最適なものを選び、報告内容として登録できます。
    現場の事例は、“再発防止”や”教育“に役立つナレッジとして蓄積されます。

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